一応、あくまで試作品としてつくりました

なので茶懐石料理の先生のtakakoさんにお見せできるような代物ではないのです。

上白糖が切れていたので三温糖になりましたし。。。

でも「淡交」1月号に出ていた末富の花びら餅が似た、ぽっちゃりした感じのものでしたし、試作品としてはまぁ、いいかと自分に甘く。。。


ピンボケしていてあらかくしによかったです。



これが末富。


何を思ったか、つれあいが前にこのブログでも紹介した根昆布の佃煮をつくりはじめました。足りないのでポータブルのコンロも使用。

さぁ、今から「家政婦のミタ」、最終回。