サラリーマンNEOをみる

勤めていた頃からお風呂上がりによく見ていたネオ。

映画になるなんてね。

けっこうメッセージ詰まっていた。意外にまじめだった。荒唐無稽なりにそれなりの筋書きがよくつくれたものだ。最後のメイキング映像もマジメさが窺えてよかった。主題歌は郷ひろみが歌っていた。ちゃんとコンドルズの出番もつくってあった。最後の自前解説にもあったように低予算の映画であることはよくわかった。



明日はお茶の稽古日。炉の季節がまた始まる。