胸に老眼鏡

昨夜も欠けている月を自作望遠鏡で観る。夜半、葉書を出しに行ってきれいな月に気がついて、望遠鏡を持ち出す。誰も通らないこんな夜更けと思ったのに、若い人が少し笑みを含んで通り過ぎた。みませんかと声をかければよかったかな。

ツレアイに渡されたスケッチ。ひどい。まるで5歳の幼児ではないかと言うと胸に老眼鏡が乗っかっているよと返される。

自転車を行き30分帰り30分こいだ日、つい、食後、椅子にもたれて寝入ってしまった。不覚。。。