わからないままに、やみくもに、庭作りに取り組み、よかったのはツレアイの気分転換に役立っていることだ。
最近はアサガオのミニトンネルをもくろんでいる。
まず、門の脇に植えたアサガオ、
一本の幹からどんどん分枝する。系統樹顔負け。
その枝をあちこちに誘導。まずは枇杷の木に。
そのあと、ツレアイが考えたのが窓に誘導してミニトンネルをつくること。
毎朝、窓からアサガオの枝を眺め、はやく伸びて来いと熱いエールをおくっている。
エライのは初めてなったキュウリ、ナスビは「オヌシ(!いつもこう呼ぶ)が植えたのだから、ワシはもぐのは遠慮しておく。」と意外に謙虚なこと。