その後

ツレアイは大きな字はそこそこの字を書く。
しかし、小さな字はバランスをうまく取れないことがわかった。

なので、術後の目に負担かけすぎになってはいけないからとやさしく声を掛け、私が書くことにした。私の方がまだまし。

ごめんね、最初からそうすればよかったね。でもこんなにうまくない字とは知らなかったよ。だって普段、あなたは自信満々だったから。



さてさて、昨日のほぼ日も心打たれました。

この世の中に何かの定義なんて、ほんとはないと思うんですが、定義づけたい人って、たくさんいるんですよね。すべては相対的で、絶対的な決めつけなんてないはずなのに、ぼくが代表できるのは「ジョニー・ウィアー」だけ。誰かについていくことには興味ない。自分がついていきたいなと思うのは、自分の魂とハートだけです。ぼくにはそれで十分。誰かに受け入れてほしいとも思わない。
−−−−−−ジョニー・ウィアーさんが『Johnny Weir!!!』の中で

でもジョニー・ウィアーさん、私はやはり受け入れてほしいですよ。これはと思う人には。