昨夜

ツタヤのDVDを見ながら、手仕事をしました。
DVDは途中でこれ、見たことがあると気が付きました。ケーブルテレビでシネマというチャンネルも見れるようになっているのですが、そこでやっていたなぁ、途中から見てもうひとつやなと思って見るのをやめたやつやった-----

悲しさをこらえながらしょうがない、最後まで見ました。「君に読む物語」というタイトルです。ストーリーとしてはまぁ、おもしろい展開です。でも、俳優の演技が存在感が私にはもうひとつぴたっとこない。

タイトルにひかれて、評価も悪くはなかったので借りました。ま、こういうこともある。

手仕事は、お茶入れのお仕覆をある程度まで仕上げました。イマイチですが、発展途上ということで大目に。




底がむずかしいのですが前よりまし。




気がつくと1時を過ぎていました。