頼んでいた本が来る。瞳みのるの「タイガースでピーと呼ばれた男 ロング・グッバイのあとで」。正直に率直に書き綴っていて私は好感を持った。そして求めて動く人だった。いいと思えば、民青に入り、創価学会に入り、常に求めてきた人だった。親を頼らず生き…
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