あれこれ

2月がはや半分終わる。
何と早いのだ。

平成24年の46日目。

理科の先生が不足気味なのか臨時講師の依頼の電話がかかる。2回かかった。1件めはすぐことわった。2件目もことわったが、そのあと、生活のリズムということで行くと週に何回か出てみるのもいいことなのだろうかと少し揺らいだ。お金もいくばくか入るし。

でも目に見えている。いくら週に何時間と言っても教材研究、授業研究にまたのめりこむ。すると昨年度までの生活に舞い戻ることになる。ペースとしてはゆっくりになるだろうが。

しかし生活に張りは出てくるだろう。若い人たちに向き合うことでもらう活気。

考えどころだ。

私は学校心理士の資格を持っている。この資格を使っての仕事ならやってもいいかなと思うのだが。。。理科の授業はもういいかな。



これまでの恩返しのつもりで来年度、自治会の役員もひきうけようと思っているし、お茶を通じて世界を広げる楽しさを味わい始めているのでこれもきちんと取り組みたい。家の中ももっと合理的に整理したいし。。。

なので次の年度もこの年度と同様、勤めないでいこう。となると経済面をもう少し合理的に引き締めよう。その見直しにずっと4月から日々の出費をレシートを貼って記録してきたのでエクセルに入れて整理してみようと思っている。